息子の生まれた日
息子の一人暮らしを始めるにあたり
親父が寂しそうな感じがしています。
まあ、もっとも内孫としては最初の子ですから
しかたが無いでしょう。
そんな親父の姿を見ていて、ふと、昔を思い出しました。
息子が生まれた日です!
息子が生まれたのは、今から24年前、
その日は予定日を過ぎてからちょうど7日目で
明け方でしたね、妻が隣で寝ている私に
破水しちゃったみたいと言うので、すぐさま病院に連絡して
病院に直行したんですが、私は仕事でその場を両親と病院に
頼み、仕事へ行ったんですが、まあ今から考えれば仕事を
休み、出産に立ち会えばよかったのかもしれませんが
そんな発想が当時は全くなく今は後悔しています。
妻は病院に入ってから5時間後の午前10時過ぎに
無事出産!
私にも直後に連絡があり同僚からも祝福されたのを
覚えています。
親父も待望の跡取りである男子誕生ということでかなりの
喜びようであったときいています。
退院してから一ヶ月は母子ともに都内の実家に里帰りを
していたわけですが
その後、我が家に待望の男子が戻って来た時の
喜びようは言葉にならないくらいでしたね。
お風呂に入れるのは親父、抱っこしてるのも親父
散歩に連れて行くのも親父!
私の役目なし!
そんな可愛がり方ですから孫の一人暮らしは
よほど寂しいんでしょうね。
親父にも孫が大きくなったら車を買ってやりたいという
夢があったらしいんですが、それは息子である孫が
「いらない!」のひとことで却下でした。
私が代わりに買ってもらってもいいんだけど?
まあもっとも車に関しては、私が親父に
孫は一人だけじゃないんだから特別扱いはダメ!
とクギを刺したということもあるんですけどね。
そんな可愛がり方ですから今度は嫁さん話で
世話をやくんじゃないでしょうか?
息子には「たまには祖父ちゃんに顔をみせろよ」と言ったところ
息子の返事は「おおっ!」でした。
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